801ちゃん。

となりの801ちゃん

• 作者: 小島 アジコ
• 出版社/メーカー: 宙出版
• 発売日: 2006/12/14
• メディア: 単行本

面白かったです！
同じ様な本がもう一冊でてますね。

腐女子彼女。

• 作者: ぺんたぶ
• 出版社/メーカー: エンターブレイン
• 発売日: 2006/12/08
• メディア: 単行本

下の方の本のブログはみた事あったのですが、801ちゃんはみたことなかったのでしたw
読んでて思わず吹き出してしまいました・・・。当てはまりすぎて・・・。
どっちかと言うとあたしは801ちゃんの方が好きです。

・・・しかし、実在するキャラクターなんだけど・・・どうなのそのネーミングとデザインは・・・＞801ちゃん

墨汁は腐っていませんでした。

かれこれ１年半ぶりに丸ペンというものを持ちました。
最近のあたしのお絵描きは鉛筆書きのをスキャンして色つけてたので、ペン入れしたのをスキャンなんて久々。
昔、しばらく使っていなかった墨汁をつかおうとしたら、中に何やらふよふよという固まりが出来ていたことがあるのですが、今回何を一番心配したかって、それです！
１年以上もペン入れをしない状態でしたから、こりゃ相当ヤバいなあとは思っていたのですが、ありがたい事に墨汁は腐っていませんでした！万歳！

しかし、問題点はそこだけじゃなかったのです・・・。
本にして５冊程描いてたキャラの服の細かい部分をかなり忘れていました。
軍服って・・・！？紋章ってどんなんだっけ！？？？
それより、下書きを描いてみた時点で　　『　こ　　れ　　誰　　・・・？』。
ふおおおおお・・・・。ごめんなさい・・・。先に謝っておきます・・・。＞とある御方に・・・。

さて、これから背景描きますよ〜。
頑張って描くんだも・・・。背景苦手だけど頑張るんだも。
だって、ほら、等価交換が原則だもんね。

久々ブログ。

んと、日記も書かずに何やってたかって、うん。
ひぐらしですwてへw
現在『罪滅し編』にはいったところです。
アニメはここまでだったので、その次が早くやりたいよ〜〜〜。
でもマンガやアニメではわからなかった細かい部分はやはりゲームじゃないと補えなかったですね。
目明し編なんかはアニメよりゲームの方がわかりやすかったですよ。
怖かったけどな・・・。

というわけで梨花ちゃま。

話は変わって。
不思議な事に、ホント謎なんですが、毎日ブログを更新しているわけでもないんですが。
サイトだってそんなにお客さん来てないっぽいんですが（解析見ても）。
どゆわけか、ブログの訪問者は恐ろしく多いのです。
毎日このブログを１００名近くの方が覗いているっぽいのですよ。
不思議ですねえ・・・。

そして先に謝っておくよ。
また更新遠のくかも・・・。
ちと頑張らなきゃいけない事があるのでw
では、頑張ってきます。
ひぐらしも出来たら終わらせてきます。（ってどっちを頑張るんだよ・・・）

ひぐらしアニメを見た。

昨日借りていたDVDを返しにレンタル屋にいって、アニメコーナーを覗いてたら、
『ひぐらしのなく頃に』のDVDがあったので、ちと恐いもの見たさに借りて来たw

え・・・っと・・・。
怖いものが苦手と言うか、なんつーのかな・・・。
人並みには怖いものが苦手なんですが、ホラー映画とかは嫌いってわけでもないんですよ。
嫌いなのは『後味の悪さ』の残る作品でして、ほら、誰も救われない作品ってあるじゃないですか。
ああいうのが苦手だってことで・・・。

『鬼隠し編』は後味悪いですね・・・。
まだ見始まったばかりなので謎だらけだし。
このアニメ、全部見終わったとき、その後味の悪さが残ったままじゃなくて、ちゃんと謎も解けてすっきり出来る作品だといいんだけどなあ・・・。と、思わずにいられません。

コミックスもいっぱい出てて、ガンガンとかでも連載してるんですが、ガンガンは鋼のためだけに買ってるので、一回も読んだことないのでした・・・。
しかも、それぞれ描いてる人が違うじゃないですか。よみづら・・・げふげふげふん。

というわけで、今日のお絵描きはレナ・・・。
この子一番苦手なタイプかも・・・。
可愛いのは沙都子。お嬢言葉と声にやられましたよ・・・。かないみかさんだもん・・・。大好き・・・＞かないさん